リフォームしたいけど、予算が合うかどうか・・・ | |
まずはお気軽にご相談下さい。 トイレ、キッチン、浴室、外壁についてはメールで概算金額をお知らせすることもできます。また、LIFAリフォームクレジットによる分割払いも可能です。こちらもぜひご検討下さい。 | |
見積もりや現地調査だけでお願いしてもいいの? | |
もちろん大丈夫です。無料で承っております。 工事に入るまでは原則無料でお見積もり、調査させて頂き、お客様に合ったプランをご提案させて頂いております。 | |
リフォーム工事中も自宅で生活できる? | |
工事によっても変わってきますが、部分的なリフォームであれば可能です。お見積もりや打ち合わせの段階でお問い合わせ下さい。 | |
リフォームする時の注意点ってある? | |
工事が終わるまで結果が見えないリフォームは、様々な不安がつきものです。 住みながらの工事であったりしますので、工事中に気になることがあれば、まずはリフォーム店、工務店の現場管理者にご相談下さい。 ライファでは住みながらの工事において必要な職人のマナー教育の徹底を図っております。 また、廃棄物や騒音が発生することがありますので、近隣の住人の方への配慮も必要です。 ライファでは、騒音など近隣への配慮が必要な工事の着工前には近所にご挨拶を致します。 | |
見積書って見てもよくわからないのですが? | |
見積書の多くは以下の3種類で構成されています。 (1)表紙:工事名称、金額、見積り有効期間、請負業者名称、同所在 (2)工事内訳書:工事項目(木工事、左官工事、設備工事、電気工事・・・) (3)工事内訳明細書:工事の数量、単価、合計、備考 工事内訳明細書には、材料費(壁紙や設備機器など)と、労務費(施工業者の人件費)をあわせて、数量と単価が掲載されるのが一般的です。 例) 壁下地石膏ボード張り・・・数量46.00m2 単価1,200円/m2 計50,400円 数量が記載されておらず、表紙と、ただ「一式50,400円」と記載されている内訳書のみの見積書は俗に「一式見積書」と言われ、不正確で良くないとされています。 ライファでは、「一式見積書」ではなく、明細まできちんと表示します。 | |
工事に来る職人さんにどう接したらいいの? | |
工事中は、普段と違って人や物が出入りしたり、音が出たりと、住んでいる方にはどうしても負担がかかることがあります。工事中に何か気になることがあった場合は、弊社の現場管理者にご相談下さい。時間や気持ちに余裕があれば職人さんにお茶を出してもいいですが、無理に気を使う必要はありません。 あいさつや、特に用事がない時は、声をかける必要もありません。 工事には危険をともなうものもありますので、作業に集中させてあげることが一番です。 | |
リフォームは介護保険の支給対象になるの? | |
介護保険制度により、介護の為に必要なバリアフリー工事には、最高20万円の補助金が支給されます。 自治体によっては介護保険とは別に補助金を設けているところもあります。 ご自分の自治体の福祉課にお問い合わせ下さい。 | |
リフォームに関する法律はどんなものがあるの? | |
リフォームも新築同様、建ぺい率や容積率、高さ制限などの建築基準法に基づいてプランする必要があります。 特に増築や建物の用途変更(住居から店舗への改装など)の際には注意が必要です。 事前に新築時の確認申請図書を調べるようにしましょう。 リフォームに関する法律は、役所の建築課でも調べることができます。 具体的なプランがありましたら弊社までお問い合わせ下さい。 | |